コミュニケーションツールを悪用した誹謗中傷行為

  • 誹謗中傷についての考察

    • 誹謗中傷というのは、要するに悪口のことですが、それを徹底的に行うといった意味で用いられます。


      誹謗中傷という四字熟語は元々存在せず、誹謗と中傷はそれぞれ別の言葉で、それぞれ別の意味があります。

      誹謗は根拠があってもなくても相手に対する悪口を言うことを意味し、中傷は根拠をもたないで悪口を言うことを意味します。



      したがって、たとえ人の名誉を貶めることがあったとしても、はっきりとした根拠がある場合は誹謗であるとみなされ、中傷とはみなされません。



      人は他人の気持ちを、相手の立場に立って考えてみなければいけません。そして、人の心を傷つけるようなことを安易に言うことはできるだけ避けるべきです。


      しかしそうは言っても、人間が集団の中で社会を形成し、共に生きている世の中では、相手の気分を害することを言ったり言われたりすることはよくあることです。



      なかには、自分にその気がないのに、相手の気持ちを傷つけ、結果として悪口を言ってしまっていたということも、少なからずあります。



      また、他人が言った何気ない一言に、ありもしない悪意を感じて、自分で勝手に被害者であると思い込んでしまうようなこともあります。


      一番よくないのは、相手を傷つけることを目的とした誹謗中傷です。



      ストレスの解消になるのかもしれませんが、非人道的な行為であると考えられます。
      自分が誹謗中傷されたときの対処は、とても難しいものです。



      事実でないことを織り交ぜた誹謗中傷ほどやっかいなものはないです。


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