コミュニケーションツールを悪用した誹謗中傷行為

  • インターネット上の誹謗中傷への対処の仕方

    • ここ数年あまりで、急速にインターネットが発達しました。



      確かにインターネットは調べたいことがすぐに検索できたり買い物ができたりと大変便利なツールで、我々にとっては生活の一部と言っても過言ではないでしょう。



      ですが、その便利さの裏側で心を痛めている人も少なくないのです。


      その代表として掲示板やSNSを利用した誹謗中傷が挙げられます。掲示板やSNSは、直接顔を合わせることもなくインターネット上で情報交換をすることができる機能です。匿名性が高いので誰が書き込んだのか分からないというメリットもありますが、その匿名性を利用し、ある特定の人物や法人に対して悪口やネガティブな情報を書き込むと言った被害が拡大しています。



      それも個人的な恨みや負の感情で誹謗中傷の書き込みをされてしまうので、被害に遭ってしまった人にとってはたまったものではありません。このような誹謗中傷の被害に遭ってしまった場合には、速やかに管理人や然るべき機関に相談を行いましょう。



      ただし、場合によってはそのような書き込みが削除の対象にならないこともあるので頭にいれておきたいところです。



      例えば実名や住所など個人を特定されるような内容ではなく、「○○会社の××氏」というような見る人が見れば分かるけど万人にとって曖昧な書き方だと、削除の対象として判断されない場合があるのです。

      最近では誹謗中傷の書き込みを削除してくれるサービスなども増えていますので、そうしたサービスを利用することも視野にいれておきたいものです。



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